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今回のトピックスでは大阪誠昭会の産休・育休制度についてお話したいと思います。

2014年に入職した私は、2019年と2022年に産前産後休暇・育児休暇を所得しました。
現在は2児の母となり、職場復帰しています。
そんな私が大阪誠昭会で働き続ける理由についてお話したいと思います。


1度目の出産時は正職員として働いていましたが、ライフワークバランスを考え、パート職員として働いています。
結婚・出産をするから仕事を退職するという考えは全く出てこず、大阪誠昭会で働き続けたいことを園長先生に伝え、現在に至ります。


大阪誠昭会の産休・育休取得率は100%です。
現在は、ねやがわ寝屋の森こども園の同期入職である山内も2度目の出産を終え、産休中です。
また、ねやがわ寝屋の森こども園に入職8年目の上原も初めての出産を終えて産休中です。
無事、出産に向けて送り出すことが出来きたこと、また2人の出産報告を職員皆で家族のことのように喜びました。

職員それぞれに合った働き方に寄り添ってくれるのが大阪誠昭会だと思います。
職員の不安解消・成長を支える多様な研修制度や、頑張りが還元される人材育成プログラムなどやりがいを持って長く続けられる環境が整えられています。

自分自身の子育て経験を活かし、保護者の方々とも意見を交わしながら園児たちに寄り添っていけたらと思っています。
(文責:主幹保育教諭 小松富貴)


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