総合職
2021年 新卒入職
ねやがわ成美の森こども園 教育リーダー
加川 友莉
幼いながらも弟のお世話をするのが好きで、通っていた幼稚園の担任の先生が大好きでした。中学の職場体験では保育園に行き、私もあの先生みたいな人になろうと思ったんです。そして、教育・保育の就職率が高い武庫川女子大学に入学し、保育の基礎を4年間学びました。在学中、1年半ほど幼稚園でボランティアも経験し、実践的で有意義な学びがたくさんありました。
就職活動をする際、コロナ禍に直面しましたが、大阪誠昭会のウェブ説明会では職員の方々が温かく迎えてくださり、ここに就職したいと強く思いました。当時の社会的な不安が影響したのでしょうか、面接では緊張で涙を流しながらの受け答えになりましたが、この時も温かい雰囲気で包んでくださったのです。よくない結果を予想していた私は内定の知らせに驚きました。
教育一般職として採用していただき、2歳児の副担任として働き始めました。教育リーダーの先生のサポートをしながら子どもたちとの関わり方や保育の進め方を学びました。ボランティアとは違う責任の大きさ、保護者の方々との関わりの大切さなどを痛感し、悩みながら試行錯誤していたことを思い出します。自分なりに少しずつ少しずつスキルを高めていきました。
子どもたちは家に帰ってから、こども園での出来事を話します。その中で、「話をちゃんと聞いてくれるから、ゆり先生が好き」と言っていたと保護者の方からお聞きしました。私の関わり方が子どもに伝わっていたことが嬉しくて、気持ちが明るくなったことを覚えています。これからも話に耳を傾けること、思いをくみ取ることを意識して子どもに接したいと思います。
初めて行事のリーダーになったのですが、自分が引っ張って行くという自覚が足りず、指示を出すのを躊躇していました。そんな時に先輩から「立場は関係なく、あなたがリーダーだからどんどん指示出してくれたら動くよ」と伝えてもらい、自信に繋がり、少しずつお願い出来るようになってきました。仲間に支えられていると実感した瞬間です。
先輩方や充実した研修制度など、いろんな形でサポートが得られる環境です。自分の能力を高めながら、もっと子どもたちに楽しく過ごしてもらいたい。そのために忘れてはならないのは、まず私が毎日楽しく仕事をすることです。先生が楽しそうにしていなかったら子どもたちも楽しくありません。先生っていつも楽しそう。そうみんなから言われる先生をめざします。
わたしのオフタイム
所属しているクラブ活動 トレッキング部
前年度までは音楽部に所属していました。心を合わせてひとつの曲を奏でることがとても楽しかったです。今年度はトレッキング部、本当はインドア派ですが、大自然の中に出かけてみようと思います。