乳幼児教育への想い

  • 「教育の原点は乳幼児教育にあり」
  • 大阪誠昭会設立の想い
  • 大阪誠昭会の夢

大阪誠昭会の夢

設立から30数年にわたって築き上げてきたこと

幼児教育の大切さを痛感した母の想いから生まれ、現在まで歩みつづけてきた大阪誠昭会。この30数年もの間、保育園としてのあり方は時代に応じて変化させつつも、私の父母が掲げた保育方針・目標は、乳幼児の成長を支える普遍的な指針として今もなお受け継がれています。わたしたちは設立時の幼児教育にかける熱い想いと、人との“きずな”を大切にした温かな家庭的雰囲気を根幹に、前身である幼稚園の教育に付加するかたちで、乳幼児教育や子育て家庭の支援施設へと役割を高めてきました。

園庭から撮影した寝屋保育園(現ねやがわ寝屋の森こども園)の園舎園庭から撮影した寝屋保育園(現ねやがわ寝屋の森こども園)の園舎

優良社会福祉法人表彰状優良社会福祉法人表彰状

[寝屋川市唯一]大阪府知事が 優良社会福祉法人として表彰

設立からの乳幼児に対する情熱的な教育を実践してきた結果、その功績が認められ、平成17年に大阪府知事から優良社会福祉法人として表彰されました。これは寝屋川市において初めて、しかも唯一(平成29年3月現在)の表彰です。これは健全な運営状況はもとより、良質な保育を提供していきたい、という想いで取り組んだ長年の活動が認められた、大いに価値あるものと実感しています。今後も認定こども園・保育園はもとより、福祉施設全体の模範となるよう、さらに努力を重ねていく所存です。

これからの認定こども園・保育園として、わたしたちが目指すあり方

保護者が働いているご家庭には、どうしても子育てに限界があります。それをサポートするのがわたしたちの役目です。しかし、保護者のためだけの認定こども園・保育園であってはならないと、つねづね肝に銘じています。まず第一に、子ども。幼い彼らが愛情をいっぱい浴び、のびのびと子どもらしく成長していくことが最優先です。言うまでもないことではありますが、単なる預かり施設になっている認定こども園・保育園が見られるのも事実です。わたしたちは子育てのパートナーとしてのスタンスを、しっかりと守っていきたいと考えています。

子育てに積極的なお父さんも増えています子育てに積極的なお父さんも増えています

法人の歴史に新たな息吹を刻む「もくれん保育園」開園

もくれん保育園の園舎もくれん保育園の園舎

寝屋川市市街地で公立保育所として基盤を築いてきた「もくれん保育所」の民営化を受託。大阪誠昭会の乳幼児教育への想いを共に担う「もくれん保育園」として、2013年より新たな仲間に加わりました。田園風景が広がる寝屋川市東部に位置する「寝屋保育園」と寝屋川市の中心部にある「もくれん保育園」。両園を取り巻く環境は全く違いますが、わたしたちが掲げるミッションとビジョンは変わることなく、それぞれの環境に応じて具現化し実践していくための新たな一歩となりました。

子どもを産み、育てる喜びと楽しさを多くの方々に

子育ては決してラクではありません。しかし、それを上まわる大きな感動があります。

「子どもを産み育てる感動を、
私たちの地域から社会へと広げていきたい!」

これがわたしたち大阪誠昭会が追い求める夢でありミッションなのです。
父母から設立の想いを受け継ぎ、やがていつか私もその想いを次世代に引き継ぐ時が来ることでしょう。そうしてバトンを渡しつづけ、時代を超えてこの夢を追い求めていくことが、寝屋川市の、ひいては日本の乳幼児保育や子育て家庭支援の向上に寄与すると確信しています。

無限の可能性を秘めた子どもたち(ねやがわ寝屋の森こども園にて)無限の可能性を秘めた子どもたち(ねやがわ寝屋の森こども園にて)

そして2017年。寝屋保育園を幼保連携型認定こども園に移行

ねやがわ寝屋の森こども園

小学校教諭の母が、幼児教育の大切さに目を向け、寝屋保育園を開園してから35年以上の歳月が流れました。わたしたちは乳幼児教育の理想を追い求め一歩一歩、保育園という制度の中で歩んできましたが、さらなる大きな夢に向け2017年4月から寝屋保育園を「幼保連携型認定こども園 ねやがわ寝屋の森こども園」へと移行させることを決意しました。
教育機能と保育機能の両方を併せ持つ幼保連携型認定こども園という制度のもと、就学前のすべての子どもたちを受け入れることができる施設へと生まれ変わったのです。
わたしたちのミッションとビジョンの実現において、とてもたいせつで大きな一歩です。