きずなカフェ保育の根っこ

2025年5月24日にねやがわ寝屋の森こども園ぞう組(5歳児)にて、研究保育を行いました。



今回の研究保育では「紙」について知り、リサイクルできることを実践してみました。
ただ「再生紙」を作るだけではなくリサイクルについても知り、物の物資などに対して興味関心をもてることを目標としました。

認定こども園・保育要領2章にある
<5歳児のねらい>
環境 2ー(2)(6)
言葉 1ー(1)(2)(4)(8)
表現 2ー(1)(3)(5)

に基づき行いました。

活動の導入として「紙で出来ているものって何だろう?」と、身近な紙製品を触ったりちぎって感想を話し合いました。



触ってみた紙は「紙パルプ」で出来ている事を知り、作り方の説明、手本を見て作り楽しみました。
作る過程では魔法の水を入れることを伝えると、「かみになれ!」と呪文を唱えました。トレーの上に好きな型を乗せて絵の具を垂らし、おもいおもいの「紙」を作って楽しんでいました。

出来た形の面白さや友達と出来たものを見て楽しむ姿がありました。身近にあるものの仕組みを考えたり、様々なものに触れることで探求意欲を高めて行きます。




今回の活動で
・身近な物を見たり、考えたり、扱ったりする中で物の物資などに対する興味関心を持つ。
・作る過程を楽しみ、出来上がった物から色々なイメージを膨らませる。

といった子どもの姿が見られました。

このことが、
◎感じたことや考えたことを自分なりに表現して楽しむ。
◎いろいろな物の美しさなどに対する豊かな感性を持つ。
◎経験したことを友達にわかるように話す。

といったことに今回の活動から繋がっていきます。
研究保育を通して、約束や見本を視覚的にわかりやすく行動で見せることで、子どもたちの表現の幅が広がることを改めて学ぶことが出来ました。これからも、子どもたちと一緒に挑戦していきたいと思います。



活動後は、参加した保育教諭で改善点や内容を話し合い、より良い教育・保育をおこなっていけるように意見を出し合い、今後も色々な事に挑戦したり楽しんだりと様々な活動に広げていきたいと思います。


(文章:保育スタッフ 竹中 佳奈子)


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