研究保育vol.57
カテゴリー:研究保育
令和6年2月9日(金)にねやがわ寝屋の森こども園ぞう組(4・5歳児)にて研究保育を行いました。
2024年2月9日にぞう組(4.5歳児)にてじゃばら折り「のびる家」をテーマに制作を行いました。
今回の研究保育では「じゃばら折りを広げると絵が繋がる事を知る・造形表現展の木育を思い出し、想像の絵を描く」を目標とし、
幼保連携型認定こども園教育・保育要領の第3章より、【表現】【言葉】の3つに重点を置き、
表現2
表現3
言葉1
言葉2
言葉8を参考に
・じゃばら折りを広げると絵が繋がるトリックのしくみを知り楽しむ。
・作品の思いを自分なりの言葉で表現する。
・描いたり折ったり、制作することを楽しみ豊かな感性を育む。
・想像したものを表現する楽しさを感じる。
をねらいとして教育・保育を進めていきました。
普段から絵を描くことが大好きな子どもたち。
今回は「家」をテーマにし、じゃばら折りを開くと伸びるしかけのある制作を行いました。
じゃばら折りのしくみを見せると「家が伸びた!」「長ーい!」と驚く子どもたち、実際に画用紙をじゃばら折りにし、自由に子ども達の好きな家を描きました!
子どもの自由な発想から、一見普通の家に見えるものが、じゃばら折りを開いてみるとお化け屋敷の家・水族館の家・一階建ての家がマンションに変身しました!!
最後に子どもたちが作ったものを発表する機会を設けました。
自分の発想や考えの違った友達の作品を見て「すごい!おもしろい!」と興味津々でした。
また、自分なりに考えたことを発表し、認めてもらうことの嬉しさを味わうことができました。
友達の作品を見ることでさらに発想が豊かになり、様々な技法や制作に興味を持ち好奇心や探求心を持って関わる力を養ったり、感じたことや考えたことを自分なりに表現することを通して豊かな感性や表現する力を養うといったことに、今後様々な活動を通して繋がっていけばいいなと思います。
研究保育後は、参加した保育教諭で改善点や内容を職員同士で話し合い、よりよい教育・保育を行っていけるように意見を出し合い、今後も色々な活動に広げて行き、私自身今回学んだことを日常の保育で生かしていきたいと思います。
(文責:保育スタッフ 長坂 真依)