きずなカフェ保育の根っこ

令和6年2月9日(金)にねやがわ寝屋の森こども園うさぎ組(2歳児)にて研究保育を行いました。


法人内公開保育は、現在行っている教育・保育内容の見直しをするべく、ねやがわ寝屋の森こども園・ねやがわ成美の森こども園・ねやがわくこの木保育園の3園で行っています。  

今回の法人内公開保育では、「ラーメン屋さん」のごっこ遊びを行いました。

≪認定こども園・保育要領≫
第2章
第2 満1歳以上満3歳未満の園児の保育に関するねらい及び内容
表現1ー(3) 生活や遊びの様々な体験を通して、イメージや感性が豊かになる。

第3 満3歳以上の園児の教育及び保育に関するねらい及び内容
表現1ー(3) 生活の中でイメージを豊かにし、様々な表現を楽しむ。

表現の領域に示されるねらい及び内容に基づき

・ラーメン屋さんになりきりながら制作することを楽しむ。(表現)

ということをねらいに、保育を行いました。


子どもたちにの会話の中から、「昨日ラーメン食べに行ったよ!」と友達の話から興味を持ちはじめ、ラーメンの作り方が載った絵本などに夢中のうさぎ組(2歳児)の子どもたち。「何ラーメンがいい?」「僕、塩ラーメン!」と味にもこだわりを見せ始めました。そのことから、今回の保育では、子ども達にラーメン屋さんになってもらい、世界に一つのオリジナルラーメンを作ってごっこ遊びを楽しみました。
絵本を通して上にのせるネギやメンマを切ったり、麺を茹でるときは「てぼ」に面を入れて麺の硬さを調整したり楽しんでいました。
オリジナルスープを入れて、最後に「チャーシューはここ。」「のりも乗っているのがいい!」と上にのせる具の話をして楽しみながら作っていました。


最後はみんなの前で、どんなラーメンを作ったのか発表しました。


公開保育終了後は、見学したスタッフでポイントや疑問点・課題等を出し合いました。そして、どのようにごっこ遊びを発展させるとより楽しむことができるかについて考えることができました。

また、子どもたちが興味を持っている事象について、一日だけで活動を終わらせてしまうのではなく、連続性を持たせて活動を発展させていくために、私たち保育教諭はどんな援助をすることができるかなどについても話し合う機会を持つことができました。

子どもの人数やクラス編成に違いはありますが、法人として教育・保育を進める上での方向性を考える貴重な時間でした。
今後も、法人全体で保育の質を向上させ、よりよい教育・保育を行っていきたいと思います。

(文責:保育リーダー 竹中 佳奈子)


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