研究保育vol.52
カテゴリー:研究保育
令和4年8月19日(金)にねやがわ寝屋の森こども園うさぎ組(2歳児)にて研究保育を行いました。
今回の研究保育では、ねやがわ寝屋の森こども園うさぎ組(2歳児)で、リブブロックを使い見立てと色?数の指先遊びを行いました。
この教育・保育を通して、色を理解し、動物の数と同じ数の小間茶を選ぶ(一対一対応の理解)を目標とし、
≪幼保連携型認定こども園 教育・保育要領≫
3歳未満 第2章
人間関係と環境、言葉、表現の療育に示されるねらい及び内容に基づき
・おもちゃをケーキに見立て、ケーキの種類を考える中で形や色に気付く。
・自分で選んでケーキの種類を考えながら色を選び、動物の数と同じケーキの数を数え、手先を使って動物にケーキをくなったり食べさせたりして楽しむ。
・自分で選んだり考えたりしたケーキを友達に知らせたり聞いたりして、想像を膨らませ楽しむ。
ということをねらいに保育を行いました。
まず初めに導入として数の手遊びをして数に親しみを持ち、ケーキ屋さんに変身しました。
色々な形や色のケーキを紹介し、ケーキに興味津々です。リブブロックをケーキに見立て、ケーキ屋さんに来た動物にケーキを準備します。
何色のどんなケーキを準備するか子どもたちが考えて、リブブロックを選びます。
数が何個か一緒に確認し、動物にケーキを食べさせてあげます。
自分もムシャムシャ食べて楽しんでいる子もいました。
今回の活動を通して、
・子ども達の1?3の認識の仕方
・色や形を見立てる想像力
・一対一対応で数を認識する
といった子どもたちの姿が見られました。
このことから、
※自分なりに考えたり試したりする力
※日常生活の中で数量や図形、色などに関心を持つ力を養うこと
といった活動に深め1回に終わらず、発展させて続けていきたいと思います。

活動の後は、参加した保育教諭で改善点や内容を話し合い、よりよい教育・保育を行っていけるように意見を出し合いました。今後も数や図形に興味を持てるような活動を展開していきたいと思います。
(文責:保育リーダー 廣岡 美津子)