研究保育 Vol.51
カテゴリー:研究保育
2022年2月24日(木)にうさぎ組(2歳児)にて「室内ゲームあそび」を行いました。

今回の研究保育では、ゲーム遊び「フルーツバスケット」への導入となる活動を行いました。
恐竜が大好きなお友達が多く、生活発表会の劇遊びや造形表現展でも今年度は「恐竜」をテーマに様々な遊びを行ってきました。
1月より3歳児への進級へ向けて「お当番活動」にも取り組んでおり、その中でもグループ名を恐竜にするなどして、楽しく取組んでいます。今回のゲーム遊びでは、グループ毎に行動し、全員が安全に席替えを出来る事をねらいに取り上げ、行いました。
教育保育要領2章 健康1ー2 2ー4


自分のグループの恐竜のついた腕章をつけたところで、ゲーム遊びのルール確認を丁寧に行いました。
グループ毎に移動することや、友だちを押したりせずに座る事、全員が違う椅子に座れる様に声をかけたり譲ったりする事等も子ども達から声が上がり、普段の生活の中でのクラスでのルールが生かされるシーンも見られました。

各グループの目印となる様に腕章型のグループカードをつけた事も大変嬉しかった様子で張り切る姿が見られ、お友達からも誰が自分のグループのメンバーであるかを明確に理解する事が出来、より意欲的・自発的に楽しむ事が出来ました。
また、ピアノのリズムに合わせると素早く、席替えを行うことが出来、音楽がもたらす効果を実感する事が出来ました。


終了後には、参加した保育教諭で互いに気付いた事や意見を出し合い、より良い保育となる様に話し合い、今後の保育にどうやって生かしていくのかを共有しました。また、日頃から、子どもたちの為に沢山のアイディアを出し合い、保育教諭間でも、お互いの意見や想いを尊重したり、信頼し合う事もより良い教育保育に欠かせない事であると再確認出来ました。
今後も、子どもたちの好きな事や、興味を持っている事を見逃さず取り入れながら、意欲的・自発的に活動できる様に工夫し、教育保育を行っていきたいと思います。
(文責:保育スタッフ 西 優子)