TRAINING

職員研修制度

日々の仕事の実体験を通して学ぶことは、大切な財産となります。だからと言って、ただキャリアを重ねたとしても良い保育士・保育教論になれるものではありません。私たちのこども園・保育園では、「研修制度を通じて何を実現するのか?」という研修の目的を職員たちが認識し、共有することが学びの土台となっています。

制度の目的

各自のキャリアや能力に応じた最適な研修を実施することで、
すべてのスタッフが意識・知識・技術の3つをバランスよく伸ばしながら成長し、
また、成長しようという意欲や学ぶという姿勢が、わたしたちの認定こども園・保育園のカルチャーとして根付くこと。

  • 意 識
    マインド
  • 知 識
    ナレッジ
  • 技 術
    スキル

3つの力を高めながら
わたしたちのミッション・ビジョンを
実現する人材へと成長。

OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)

わたしたちの園では、「人に仕事をつける」のではなく、「仕事に人をつける」ことを職員教育の基本に掲げています。“あの人”にしかできない仕事というものを存在させないことが、円滑かつ安定した園の運営には欠かせないと考えているためです。
そのため、全教職員共通の職員マニュアルに加え、仕事別マニュアル、分野別マニュアルなどを用意し、経験の浅い職員でも安定して働ける職場環境の整備につとめています。また、新卒者のために、入職前の1ヶ月間をアルバイトとして働ける制度を導入。トレーナーの指導のもと、自分のペースで働きながら、安心して知識や技術を習得してもらえるよう配慮しています。

主な研修内容

マインドアップ意識改革研修
  • ●法人のミッション・ビジョンと保育方針の理解
  • ●社会人でありプロの保育士・保育教論としての基本姿勢の習得
  • ●マナー研修
業務オペレーション研修
  • ●日常の業務オペレーションの習得と強化
  • ●行事・イベントなどのオペレーションの習得と強化
保育スキルアップ・知識アップ研修
  • ●長期的スキルの習得と強化
  • ●短期的スキルの習得と強化専門知識の習得
  • ●ピアノスキルアップ研修
  • ●法人内公開保育研修
キャリア別研修
  • ●キャリアステージに応じて求められる内容の習得と強化
  • ●外部講師を招いてのリーダーシップ研修
  • ●新卒1年目研修プログラム
  • ●中堅職員研修(2~5年目の職員対象)

研修の様子

マインドアップ意識改革研修

理事長とコンサルタントが研修の講師を務めます。

マナー研修

講師に元キャビンアテンダントをお招きしています。

ピアノスキルアップ

希望者は隔週で個人レッスンが受けられます。

保育スキルアップ研修

園内研修に加えて、大学の先生や専門の講師をお招きしています。

職員の声

マインドアップ研修会
社会人としての自覚はもちろん、
より一層働く意欲が高まりました。
赤井 茉友未/ねやがわ寝屋の森こども園・保育リーダー

新規採用者対象で、マインドアップ研修という新人研修が行われます。ここでは、社会人として働いていく上での、仕事のあり方ややり方などを丁寧に教えていただけます。学生の時には学ぶことのできなかった、『仕事とはなにか』、『チームで仕事をしていくということ』、『成長し続けるためには』など、社会人として大切な意識の持ち方について学ぶことができました。社会人としての自覚はもちろん、より一層働くことへの意欲が高まりました。

マナー研修会
相手のことを思い、お互いが心地よい
関係を築くことの大切さを学びました。
高田 里誉/ねやがわくこの木保育園・保育マネージャー

「あなたがいるからここに来るの!」と、本の表紙に書かれたこのワードを見てどんな研修が始まるのだろうかと、ワクワクしていました。一番印象に残っていることは「保護者や子どもの笑顔を引き出す接遇」についてです。生きていく上で欠かせない人との関わりについて学び、相手のことを思って何事にも取り組んでいき、お互いが心地よく感じられる関係を築くことができるよう努力していきたいと思いました。

ピアノスキルアップ研修
自分では気づけなかったリズムの
違いを理解できたことは大きな収穫
萩尾 紗帆/ねやがわ成美の森こども園・保育リーダー

ピアノを始めたのが高校3年生の部活引退後と遅かったため、就職してからも不安がありましたが、ピアノ研修のおかげで少しずつスキルアップできていることを感じます。とくに私のピアノを聴いてもらうことで、自分では気付けなかったリズムの違いを理解できたことは大きな収穫でした。クラスでの歌が子どもたちとの実りある楽しい時間となるように、これからもピアノ研修に取り組んでいきたいと思います。

保育スキルアップ研修
お互いに評価しあう研修の中で、
さまざまな課題が見えてきました。
小松 富貴/ねやがわ寝屋の森こども園・保育アシスタント

年に1・2回行われる研修では、園長先生や教頭、先輩、また同期の先生たちから、自分の教育・保育を見て評価してもらうことができます。評価されるだけでなく、評価する立場になることもあり、他の先生が行う教育・保育を実際に見て学べるので大変勉強になります。研修を通して、日頃の教育・保育の中での疑問点が浮き上がり、課題が見え、今後の教育・保育の質の向上にも繋げていくことができると思います。

T-BUP
(Teacher Bring Up Program)