勤続20年以上で、勤務成績が優秀、かつ、他の模範となる職員が選考の対象です。
厳正なる審査の結果、表彰が決まり、11月4日（金）に東京で行われた日本保育協会の表彰式に出席しました。
今年度は、全国で約650人の方々が対象となりました。

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日本保育協会と、全国保育士会の2つ同時の表彰でした。
乳幼児のよき理解者として、また子育て支援の取り組みで地域の発展に貢献した功績を称えられるものです。


田中は、当園での勤続は22年目を迎えます。
ベテラン保育士として、保育はもちろん、後輩の育成にも力を注いでいます。




ここで、ある日の一日の仕事の様子を写真を交えてご紹介します。

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≪本人の感想≫
今回の受賞で20年以上保育士を続けてきた実感と、それを認めていただけた嬉しさを感じました。
保育士は、子どもの頃からなりたいと思っていた仕事でした。
好きな仕事を恵まれた職場でできることに感謝しながら、経験を生かして仕事に返していきたいと思います。

寝屋保育園で保育士として仕事をすることを誇りに思い、保育への情熱はひと一倍です。
田中を目標に、思いや技術を受け継ぐスタッフが育つことを願っています。

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