企業主導型保育園をお持ちの、
または検討されている企業経営者の皆様へ
35年以上の保育実績を持つ
社会福祉法人が
保育園運営に必要なシステムと
人材をアウトソーシング
こども家庭庁所管による企業主導型保育事業により、ますます高まる企業内保育園のニーズ。
企業主導型保育事業に対する助成制度の新規受付は、いつまでも継続されるものではありません。
しかし、少子高齢化がますます加速する社会で企業が存続し続けるために、
働き方の多様化に対応できる組織づくりを、重要課題として掲げられている企業が増えています。
社員のライフステージのとてもたいせつな子育ての時期に、仕事をあきらめることなく継続できる。
そのもっとも理想的なカタチこそが企業内保育園。
しかし企業内保育園の運営は、資本や施設があるからといって実現できるものではなく、
施設そのものの魅力やサービスの品質はもちろん、それらを維持し続けていくことも考えていかなければなりません。
わたしたち大阪誠昭会は、このような企業内保育園をお支えするために、
35年以上におよぶ保育園や認定こども園の運営ノウハウを持つ社会福祉法人として、
保育園運営に必要なシステムと人材をアウトソーシングしています。
保育サービスの
質が低く、利用者から
不満の声が。園運営の弱い部分をアウトソーシングで補うことで、利用者からの不満の声も無くなります。園運営は御社でご継続いただけます。
福利厚生の一環で
保育園を始めたが
運営がうまくいかない。システムや人材など園運営のすべてをアウトソーシングしますので、運営でのお悩みはすぐに解消します。安心しておまかせください。
企業主導型保育園の
申請を出したいが、
運営をどうすれば
よいかわからない。園の立ち上げ段階から関わり、運営の一部または全てに携わります。また、申請実績豊富なコンサルタントをご紹介することも可能です。
お問い合わせ企業提携ならびに運営委託については、
下記の担当者までお問い合わせください。
お問い合わせフォームもご利用ください。
お問い合わせ先 : 072-826-1022(担当/田中・藤田)
企業の皆様と共に創造する
2つの『保育』サービス