たいせつにしていること

こども園と子どものきずな

こども園と子どものきずなを
つくるための
「ねやがわ寝屋の森こども園」の
取り組み

1直接体験型プログラム(アクティブラーニングプログラム)間接体験に加え、栽培活動などに代表される実際の活動を重視したプログラムを実施しています。

2専門講師による特別保育こども園も教育が大切です。英語・音楽・造形など子どもたちの「もっとしたい!」に応えます。

3めざまし教育楽しい遊びを通して身近な環境への関わりや自分自身の能力にめざめていくフランス発祥の教育方法を導入しています。

4豊かな自然環境子どもの健やかな成長に必要な恵まれた自然環境を利用し、幼い頃から自然と親しむ保育も取り入れています。

5地域社会資源との連携・協働小学校・老人保健施設だけではなく、警察や消防署など地域の関連機関との密な連携のもと、子どもたちが健やかに成長していきます。

6家庭的な環境へのこだわり全職員が全園児・保護者の顔や名前を覚えている。それが私たちの自慢です。

“ こども園と子どものきずな ”についての
基本的な考え方は、
大阪誠昭会のホームページでご紹介しています。

園と子どものきずな