園からのお知らせ

私たちの法人では、子どもたちの「食」への興味・関心や意欲を育み、健康な体作りにつながる”食を営む力”を養う様々な取り組みを『食育推進プロジェクト』として行っています。

そのプロジェクトの一つとして、昨年度から当園で子どもたちが栽培して収穫した野菜を使い、『GOMA JET CAFE kitchen(ゴマ ジェット カフェ キッチン)』さんとコラボする『コラボ弁当』企画を行っています。(第1弾「さつまいもコラボ弁当」第2弾「大根コラボ弁当」第3弾「夏野菜コラボ弁当」のトピックスはコチラをご覧ください)

『 GOMA JET CAFE kitchen(ゴマ ジェット カフェ キッチン)』さんとは、姉妹園のねやがわくこの木保育園の立地する”ベル大利商店街”にあるお弁当やお惣菜を扱うお店です。野菜ソムリエが営むゴマと野菜を中心としたメニューが豊富で”健康”を第一に考えられた彩が良く華やかな手作り弁当を中心に販売されています。


今回の第4弾では秋の味覚「さつまいも」を配達に行きました。
前回の第3弾と同様に、新型コロナウイルスの影響で子ども達が配達に行くことは控え、代わりに手作りのポップを添えてスタッフが届けに行きました。




さつまいもを見て「こんなに大きく育ったんですね!」と喜んでいただくことができスタッフも嬉しい気持ちになりました。子ども達の育てたさつまいもが美味しいお弁当となって販売されていますので、たくさんの方々がお店に足を運んでいただけたらと嬉しく思います。


こども園で栽培している野菜たちは、苗を植えるところから水やりなどのお世話をし収穫するところまで、保育者に見守られながら子どもたちが主体となって取り組んでいます。苗の植え方については、イラストを用いた植え方のポップをクラスに掲示したり、事前に子ども達に向けて丁寧に伝えていくことで、さつまいも植えの当日も意欲を持って取り組めた様子でした。





このように、戸外あそびの度に野菜の生長過程を観察していくと、葉っぱの形に興味を持ったり近くに集まってくる虫との出会いがあったりとたくさんの発見や自然物との触れ合いの機会がありました。
また、さつまいも堀りでは大きい、小さい、太い、細い、長い、短い、など形の違いを目で見て感じたり、面白い形のさつまいもを友達同士で見せ合ってコミュニケーションをとったりとさつまいもという野菜を通して様々な経験ができる大切な機会となりました。土の中で大きくなったさつまいもを、自分の力で一生懸命掘ったことで達成感でいっぱいの子ども達の笑顔も見られました。


そして、こども園に通っている子ども達と保護者の方にもコラボ弁当の販売を周知できるようこのようなポップを貼っています。これを見た保護者の方から、親戚やお友達にも伝わってたくさんの地域の方々にコラボ弁当を知ってもらい、また味わってもらう機会を作っています。
子ども達にも「みんなが掘ったさつまいもを地域のお店に持って行き、お弁当に入れてもらう」というお話をした時には、「やったー!」「どんなお弁当になるんかな?」「食べてみたい!!」とさまざまな声が聞かれコラボ弁当をとても楽しみにしている様子でした。

引き続き、農園での野菜の栽培などの機会を通して子ども達への食への関心を深めていきたいと思います。また、未来に向かって生きていく子どもたちの健康を願い、地域のお店と当法人とのコラボ企画を行うなかで、私たちの地域=寝屋川市を健康長寿な街に導いていけるよう取り組みを進めていきたいと思います。

(文責:保育リーダー:萩尾紗帆)