きずなカフェご意見・ご要望なるほど!レポート

令和2年度にお寄せいただいた苦情・要望についてまとめました。  


当園では苦情・要望をいただいた際には「苦情は宝である」との想いのもと、職員間の情報共有は会議での報告はもちろんのこと、対応票に解決までの経緯の詳細を記録し、過去の記録もさかのぼっていつでも閲覧できるように保管しています。  

苦情・要望等   2件


主な内容

1.一部の職員が保護者のいないところで子どもに対して必要以上に厳しい、あるいは冷たい対応を行っていることがあるとの指摘と、このことを全職員に周知の上で子どもに寄り添った関わりをしてほしいという要望が、寝屋川市役所への匿名希望の電話であった。


当該の苦情について園長より全職員に周知した。職員間で「怒る」と「叱る」の違いを考え直し、子どもを叱ったり注意する前に一度立ち止まって「なぜこの子はこのような行動をするのか?」と子どもの中にある肯定的な意図を汲み、子どもがわかるように落ち着いて話をすることが必要だということ、また、職員同士がお互いを気に掛け、子どもに対する口調や態度が必要以上に強い場合はお互いで注意し合うことを徹底していこうと確認し合った。


2.2歳児クラスの排泄後の着脱を床の上に直に座って行っているのが不衛生だとの指摘と改善要望の投書があった。

日中のクラスでの活動の際の着脱時には、専用のマットを使用しその都度消毒しているが、そのことを全職員が把握しておらず、指摘を受けた夕方の延長保育の時間帯は対応する職員に変動があり、職員によってはマットを敷いていなかった。
どの時間帯であってもマットの使用を徹底していくこと、また、子どもの育ちの様子を見ながら、排泄時にズボンや下着を全て脱ぐのではなく途中まで下ろして排泄し、排泄後は立ったまま下着やズボンを引き上げることができるように促していくことを説明し、納得いただいた。




上記以外は第三者委員や運営適正化委員会等への苦情申し立てはありませんでした。


園としましては、このように保護者の皆様ときっちりと話し合いをした中で事業を進めていき、これからも子どもだけでなく保護者と向き合い、より良い園運営を行っていけるよう邁進していきたいと考えています。


今後とも、ねやがわ成美の森こども園をどうぞよろしくお願いいたします。


(文責:園長 田中啓昭)


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