きずなカフェ保育の根っこ

平成31年4月24日ねやがわ成美の森こども園・ねやがわ寝屋の森こども園・ねやがわくこの木保育園合同で「不審者・さすまた研修」を行いました。

研修には、寝屋川警察署生活安全課の方々が来てくださり研修をしてくださりました。


最初に、子どもたちの命を守るうえでまず大切なのは、園内に不審者を入れないことであり一番の重要点です。入られてしまうと何かしらの危害があり、最悪なケースがまっていることをいつでも頭に置いておき「あれ?」「なんか変だな」という気づきを持ち園内侵入を未然に防ぐことの大切さを学びました。  
常に、「入れない」「入れさせない」「近づけさせない」という防犯意識を持ち不審だと思うことはすぐに知らせていくことが、最悪のケースを未然に防ぐこととなります。


その後、実際にさすまたの使い方を教えて頂き、実践練習を行いました。
さすまたのどの部分を持つのか、さすまたを使ってどのように不審者に対応していくのかを丁寧に教えていただきました。大切なのはさすまたは不審者を撃退するのではなく、あくまでも通報後に警察官の方が来るまでの約10分程度の時間をかせぐ為や不審者を子どもたちから遠のけたり、間合いを取る為の道具として利用し子どもたちも大人も怪我なく対応していく方法を教えていただきました。
不審者は入りやすい、行きやすい所を好んで行動する為、さすまたを使い相手がやりにくいという状況を作り出す工夫をすることでその先の行動を止めることが可能となります。  
また、一人よりも複数で対応することで力も倍になり協力し合うなかで不審者の行動を少しでも止めることが出来ることを学びました。



次に、私たちの身を守る護身術を教えて頂きました。手を掴まれてしまったときに、どのように手を振り払って逃げるかなど実践して思ったことは「知っているのと知っていないのでは大きな差がある」ということです。
日々を過ごしていく中で頭の片隅に謀判に対する意識があれば、いざというときに対応できるものだと思いました。

今回の研修で、いつどんな場面で起こるか分からないことでもある為、日頃から不審者らしき人などが来た場合の対応方法や子どもたちをどのように守るのかなど、  日頃から防犯に対する意識を一人ひとり持ち、職員同士連携を取りながら、地域の皆様や保護者の皆様と協力し合して、子どもたちの命や安全を守っていきたいと思います。

(文責:保育リーダー 佐伯風花 )


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