たいせつにしていること

子どもと子どものきずな

子どもと子どものきずなを
育むための
「ねやがわ寝屋の森こども園」の
取り組み

1当番・グループ活動友達と協力して活動する最初の取り組みです。活動を通じて、思いやりの心や責任感が育ちます。

2全園児参加行事の実施乳児も発達に応じて行事に参加します。関わりは少なくなりますが、園全体で取り組む行事を多数計画しています。

3異年齢混合保育の導入4歳と5歳、0歳と1歳の混合クラス編成を行い、混合保育や年齢別保育を適宜状況により行っています。

4縦割り保育の導入延長保育などでは時間帯によっては0歳~6歳までの混合保育を行っています。

5地域の子どもとの交流さまざまな機会を設けて、地域の子どもたちと交流しています。

“ 子どもと子どものきずな ”についての
基本的な考え方は、
大阪誠昭会のホームページでご紹介しています。

子どもと子どものきずな