きずなカフェ保育の根っこ

医療福祉生協の情報誌comcomの「保育の窓から」というコーナー 連載の最終回(第10弾)です。



最終回である今回は子育て・保育を通じて「感じる」「想う」「学ぶ」ことと題して、私が父親としてそして保育関係者として日々感じていることを中心に具体例を交えて執筆しました。

ぜひご一読ください。

これまで10回(一年半)にわたり連載をさせていただきましたが、これらを読まれた方が子育てから、喜びや楽しさを感じていただくお手伝いが少しでもできたのであれば、嬉しく思います。

小さなきっかけから執筆のお話しをいただき、私の稚拙な文章を毎回約20,000人の方が目にされるという貴重な経験をさせていただきました。
時折、読者の方からの感想をフィードバックしていただくことが励みとなり、仕事で右往左往しているなかでも、comcomの原稿だけは例外的に自然と筆が奔ったことが思い起こされます。

この場をお借りして、医療福祉生協の理事等役員の皆様、会員の皆様、広報担当の江本さん、編集会社キュープランニングの編集担当の皆様にお礼申し上げます。

ありがとうございました。


(文責:理事長 田中 啓昭)


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comcom H24.12月号「保育の窓から」


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