保育雑誌に執筆しました
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日本保育協会発行の保育雑誌「保育界」の2018年7月号に「教育・保育要領、保育指針を考える(第4回)」と題して「育みたい資質・能力」について執筆しました。
新要領・指針改訂の意味や目指すところとして、これまでのような行政区間管轄に縛られることなく、学校種、園種を超えて保育者が未就学の子どもたちに育んでいくべき力とはどういったものなのだろうか、という観点から新要領・指針の共通化が図られました。そのような中で、幼児期から始まり、小学校・中学校・高等学校と子どもたちが育っていく過程において一貫して育てていきたい大切な要素・能力として示された資質能力について、執筆しました。
よろしければご覧ください。
(文責:園長 田中啓昭)