大阪誠昭会の人材育成制度

職員研修制度

日々の仕事の実体験を通して学ぶことは、大切な財産となります。だからと言って、ただキャリアを重ねたとしても良い保育士・保育教論になれるものではありません。私たちのこども園・保育園では、「研修制度を通じて何を実現するのか?」という研修の目的を職員たちが認識し、共有することが学びの土台となっています。

制度の目的

各自のキャリアや能力に応じた最適な研修を実施することで、すべてのスタッフが意識・知識・技術の3つをバランスよく伸ばしながら成長し、また、成長しようという意欲や学ぶという姿勢が、わたしたちの認定こども園・保育園のカルチャーとして根付くこと。

  • 意 識(マインド)
  • 知 識(ナレッジ)
  • 技 術(スキル)

3つの力を
高めながらわたしたちの
ミッション・ビジョンを
実現する人材へと成長。

主な研修内容

  • マインドアップ
    意識改革研修

    1. 法人のミッション・ビジョンと保育方針の理解
    2. 社会人でありプロの保育士・保育教論としての
      基本姿勢の習得
    3. マナー研修
  • 業務オペレーション研修

    1. 日常の業務オペレーションの習得と強化
    2. 行事・イベントなどの
      オペレーションの習得と強化
  • 保育スキルアップ
    知識アップ研修

    1. 長期的スキルの習得と強化
    2. 短期的スキルの習得と強化専門知識の習得
    3. ピアノスキルアップ研修
    4. 法人内公開保育研修
    5. 大学教授や専門家などと連携した研修
  • キャリア別研修

    1. キャリアステージに応じて求められる内容の
      習得と強化
    2. 外部講師を招いてのリーダーシップ研修
    3. 新卒1年目研修プログラム
    4. 中堅職員研修(2~5年目の職員対象)
    5. リーダー職員研修

研修の様子

  • マインドアップ研修理事長とコンサルタントが研修の講師を務めます。

  • マナー研修講師に元キャビンアテンダントをお招きしています。

  • ピアノスキルアップ研修希望者は隔週で個人レッスンが受けられます。

  • 保育スキルアップ研修園内研修に加えて、大学の先生や専門の講師をお招きしています。

職員の声

  • マインドアップ研修会保育アシスタント 永澤 美香

    4月採用の新任職員を中心に、3月にマインドアップ研修という新人研修を行っています。保育教諭として仕事をする前に仕事のあり方や考え方、心のあり方などを丁寧に教えてくださいます。教育・保育の技術や子どもとの接し方だけではなく、仕事への取り組み方や考え方が大切ということを学びます。働く前に研修を受けさせていただけるので、一人の社会人としての自覚が強まると同時に、より一層働く気持ちが高まりました。

  • マナー研修会保育マネージャー 高田 里誉

    「あなたがいるからここに来るの!」と、本の表紙に書かれたこのワードを見てどんな研修が始まるのだろうかと、ワクワクしていました。一番印象に残っていることは「保護者や子どもの笑顔を引き出す接遇」についてです。生きていく上で欠かせない人との関わりについて学び、相手のことを思って何事にも取り組んでいき、お互いが心地よく感じられる関係を築くことができるよう努力していきたいと思いました。

  • ピアノスキルアップ研修保育リーダー 萩尾紗帆

    ピアノを始めたのが高校3年生の部活引退後と遅かったため、就職してからも不安がありましたが、ピアノ研修のおかげで少しずつスキルアップできていることを感じます。とくに私のピアノを聴いてもらうことで、自分では気付けなかったリズムの違いを理解できたことは大きな収穫でした。クラスでの歌が子どもたちとの実りある楽しい時間となるように、これからもピアノ研修に取り組んでいきたいと思います。

  • 保育スキルアップ研修保育スタッフ 小松 富貴

    年に1・2回行われる研修では、園長先生や主任、先輩、また同期の先生たちから、自分の教育・保育を見て評価してもらうことができます。評価されるだけでなく、評価する立場になることもあり、他の先生が行う教育・保育を実際に見て学べるので大変勉強になります。研修を通して、日頃の教育・保育の中での疑問点が浮き上がり、課題が見え、今後の教育・保育の質の向上にも繋げていくことができると思います。