大阪誠昭会の人材育成制度

T-BUP (Teacher Bring Up Program)

認定こども園・保育園で働く職員としてはもちろん社会人としても一流になって欲しい。同じこころざしを持つ仲間と、高い目標を持って夢を実現していって欲しい。そのために、独自の評価シートとポイントシステムを活用し「人材を人財へ」と育成(Bring Up)するプログラムを導入しています。

プログラムの目的

まずは、社会人として、そして保育士・保育教諭としての基礎力をつけること。そして将来的には、若い人材を育てるリーダーシップ力、マネジメント力をつけることを目的としています。
個々の力は、成長度合いに応じて異なりますが、それぞれが同じ目標を持つコミュニティ=きずなコミュの一員であることを自覚し行動することが大きな力=きずなコミュ力になると考えます。

プログラムの特長

  • 独自のT-BUPシートとチェックリストで各自のレベルを判断

    社会人基礎力と保育基礎力を測るためのT-BUPシートを設け、職員・スタッフのレベルを公平に評価。評価項目によってはチェックリストを設けているので、強みと弱みが明確になり各自のさらなるレベルアップに活用できるように配慮しています。

    T-BUPシートとチェックリスト

  • お金よりも名誉の成果主義の
    実現(ポイントシステムの導入)

    自己レベルを把握するためのプログラムだけでは、やる気を維持することが難しくなることもあります。そこで、自己の貢献度や有益性をポイント化できるシステムを導入。金銭をモチベーションとするのではなく、職員が賞賛され、認められることをモチベーションとする評価システムを構築しています。ポイントをたくさん貯めることが高い評価につながるという単純明快さで成長促進を期待します。

  • 職員相互評価システムの導入

    共に働く仲間同士で、日頃のちょっとした活躍や貢献を評価し合い、互いにボーナスを送り合うことができる職員相互評価システムを導入しています。スマホを使いSNSのような気軽さで「いいね」を送りあえるシステムです。
    これまでの評価システムでは、表に出てくることのなかった日頃の小さな評価を、お互いに讃え合うことで成長へとつなげます。また、一つの施設にとどまるのではなく、施設を越えた法人全体でのチームビルディングを目指すと同時に、仲間の良い部分を常に意識する文化の育成をも狙いとしています。

    例えばこんな風に...

    • 見えないところで
      そんなに努力して
      いたんだね!
    • わたしたちの園を
      素敵にしてくれる
      取り組みだね!
    • よく頑張ったね!
      お疲れさま!
    • その行動は
      わたしたちの
      ミッションや
      ビジョンに
      ふさわしいね!
  • 昇格特典

    のT-BUPシートとチェックリストを活用し、ある一定の評価を受けた職員は部門長やリーダー・マネージャーへと昇格することができます。

    • リーダーからマネージャーへの昇格の場合

      海外の教育・保育の実情を肌で学べる海外研修への参加。

    • リーダーからトップリーダーへの昇格の場合

      東京ディズニーリゾート視察、またはザ・リッツ・カールトン大阪ペア宿泊。

  • 自己啓発資格取得支援制度

    スタッフコースでのキャリア2年目以上の職員については、園が指定しない研修会であっても、園が認めた場合は受講料の半分を園が負担します。また幼稚園教論、社会福祉士、スマイルサポーター(大阪府認定資格)等、当法人にて有効活用できる資格を取得希望の職員に対して、有給休暇の優先取得や勤務シフト調整などを優先的に行うことで学びの支援を行っています。